2003/03/01
其の三、炎の超重戦車と追撃の刺突兵器編。
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負け越しが決まり、色んな意味で燃え尽きた私を横に、残る組み合わせの試合が続きます。
次ははにゃさんと架神さん、日本酒会以来の組み合わせですね。
架神さんは今回エネルギー兵装を装備した機体を多数用意しているようで、今回使用していたのは右手にCWG-XCMK/70を装備した機体です。カルサワの選考基準は「ビームが美しい紫なのと、エフェクトが派手だから」だそうで、確かにその意味では良い性能でした。武器としては命中精度にやや難が…。
次は雅杯争奪戦最後の試合、コート・シンさんとクリスタルボーイさんの戦いです。
先ほどからMWG-XCW/90を使用しているクリスタルボーイさん、MWG-XCD/100を装備したコート・シンさんと激しいビーム戦を繰り広げます。
色とりどりのビームが乱れ飛ぶ危険な空間、御互いバッテリーの限りビームを打ち放ちます。
どうやら、此処に来てREMとPETALの速度差がそのまま命中率の差になっている様子。クリスタルボーイさんの旗色が悪いです。
結局そのまま削り勝ちを収めるコート・シンさん。
全ての組み合わせが終了し、雅杯争奪戦の結果はこのようになりました。
| 本人/相手 | 架神 | はにゃ | コート・シン | クリスタルボーイ | 妃殺親子 |
| 架神 | / | ○ | ○ | ○ | ○ |
| はにゃ | × | / | × | ○ | ○ |
| コート・シン | × | ○ | / | ○ | ○ |
| クリスタルボーイ | × | × | × | / | × |
| 妃殺親子 | × | × | × | ○ | / |
何と言うか、白黒はっきり分かれてますね…。
第一回雅杯争奪戦を制したのは、雅の主、架神さんでした。
主催者、恐るべし。賞品としてコート・シンさん持ち寄りのインスタントコーヒーが授与されました。
「自分で買いに行くのが面倒だから」と喜んでいた架神さん。それで良いのか一位。
次なる機会があれば、私は全ての戦闘をそれぞれ別のネタ機体で戦い抜く心意気で(懲りてない)
雅杯が終わったのが夕方の六時頃(のはず)、はにゃさんの帰宅時間が目前に迫っています。
この期に及び、事前から散々喧伝し、皆に(余計な)期待を与えていた私の重戦車を見ぬままに帰っていただくわけには参りません。
四人対戦の環境に変更し、各人(対戦車)機体を準備、場所は思い出の(…)RESERVOIR、私は事前に完全に組み上げていたため、呼び出し即セットで準備完了。
背にはCWC-GNL-15&MWC-LIC-40、
肩にはKES-AEGIS、そしてMWG-RF/300&MWG-RFL/150、
何故かインサイドにCWI-FMHS-30、パーツは全て耐久性優先、
脚部はCLC-D3TA、その積載量ぴったり8600とか達成した謎の超重戦車、「エーアト・ベーベン」…いざ出陣!!
お、お、重い…川面のテクスチャが重いのか、開始直後に全機が火を噴いたためか、いきなりの強烈な処理落ち。全ての攻撃が見える…。
それでも背中に装備するグレネードと重リニアガンをばら撒き、至近距離では両手のライフルを同時に発射、弾幕を形成しながら戦場のど真ん中を走る重戦車。
ミサイル迎撃が何も無く、肩にはEシールド、それも旋回にブースターを噴きまくっているため、常にレッドゾーン付近から帰ってこないバッテリー状況では在って無きが如し。
気付けば周囲からミサイルライフルバズーカグレネードパイルブレード(…)と、在りとあらゆる火器がこちらに飛んできます。
処理落ち激しい画面内を、常に何かを被弾しながら動く戦車。シールドを張りたいのですが、地上に降りると“ガキョン!!”の音と共にパイルブレードが飛んでくるためおちおち陸上をいけません。
って言うか常に画面の端の方にチラチラ見えるPETALの影が嫌過ぎるのですが…。何時までいるの?
多少弾幕が落ち着き、流石に皆さん残弾数があれだろうと思っていたら、実はステージ端の方でふらふらしていたクリスタルボーイさんが殆んどの残弾が満タンのまま戦場に乱入、またも色々雨霰と食らって重戦車消滅。
どうしろと?
戦闘はそのまま残弾数に物を言わせるクリスタルボーイさんと、辻斬りコート・シンさんの勝負に。
確か3000近くあったAP差をブレード一本で殆んどひっくり返し、あまつさえ斬り合いに勝利、コート・シンさんが勝利を収めます。
処理落ちが激しすぎるので、取り合えず重く無さそうなSPACE DOMEに場所を代え、再度戦闘開始。
「ステージの端の方で、壁を背に戦えば結構いけるんじゃありませんか?」
否、断じて否。この期に及び後ろには退路なし、隅でこそこそする為の装甲では御座いません。と言う訳で、OB、オン!!
キュゥゥン、ゴッ!!
徐にステージ中央までOBをかけ、そのままシールドを展開する私。既に狙えと言わんばかりにど真ん中に位置します。
そのままグレネードを展開、正面に打ち放ち、叫びながら戦車が戦闘を開始。再び猛烈な集中砲火が飛んできます。
相変わらず張り付きパイルブレードなコート・シンさんを誰か止めてください。
…と思っていたら、全方位から弾が飛んでくる重戦車に対し常に近接戦闘を挑んでいたためか、コート・シンさんも流れ弾に相当被弾、いつのまにかダメージを食らっています。
止めは私が構えたグレネードに事故で被弾、遠くにいるはにゃさんを狙ったのに、正面へ斬り込んできたコート・シンさんに見事直撃。観客の架神さんが大爆笑していました。
これにはさしものコート・シンさんも一旦戦車の周囲から離脱、やっと張り付きパイルブレードの脅威から開放された戦車がさらにグレネードだのリニアガンだのをばら撒き始めます。
一体どれ位被弾したかも判らないくらいなのに、「エーアト・ベーベン」はよく頑張りました。煙を噴き、残弾も相当はけながらまだ生きています。そんな折、よく見ればはにゃさんの機体が煙を噴いています。
私を狙う間に何時の間にか色々と被弾していた様で、軽量級と言う装甲の低さも手伝って瀕死のご様子。
獲物を見つけたからには逃しません、軽量級のはにゃさんに対し、両手のライフルを構え猛烈な弾幕を張る私。絶対に最初には死なん、それだけのために全ての火力を集中させます。
その甲斐あってか、はにゃさんが逃れ切れず爆砕、取り合えず最初に爆沈する事からは逃れます。
とは言え、こちらも「まだ生きているのか」と言うくらいにボロボロです。それでも次なる獲物を探し旋回していると、視界の横に飛行物体。
…ミサイル。
前述の通りこの戦車には対ミサイル装備が一切付いて居ません。なけなしの胸部コアマシンガンも正面にしか効きません。
何とかかわそうと空を舞うも、それで逃げられるほどミサイルも甘くありません、あえなく頂戴して撃沈。随分暴れたとは思いますが、流石にもちませんでした。
その後はまたも生き残るクリスタルボーイさんが今度はコート・シンさんとのブレード戦を制し、勝利。
最後に戦車を堪能したはにゃさんが此処で帰宅の途につきます。私のほかに唯一クレストEOコアを使っていた勇者の帰宅に敬礼。
熱気覚めやらぬ戦場ではそのまま2人ずつのチーム戦をしようと言う事になります。
グッパーで私とクリスタルボーイさんでチーム結成、テレビを一台ずつ分け、スタンバイに入ります。
次回、“誤爆の嵐と超重装甲浮遊要塞”編へ続く。