2003/03/02
...Prev.
各人乱戦用に機体を調整、総員準備完了です。
凪さんはビデオで私がバーストミサイルを100発強撃ち放ったのに対抗、わざわざ
架神さんは以前も使っていたSAMURAI2グレネード軽ホバータンクで出撃。どうやらお気に入り?
コート・シンさんは何時の間にか完全に四脚になり、左に
私は「エルルケーニッヒ」を中心に「エーアト・ベーベンU」等を使用。
マップ選択は常にランダム、何処になっても恨みっこ無しです。
以下、内容の紹介が少々駆け足になる事と、編集の都合で意図的に時系列順になっていないことを先にご了承ください。
いざ4人戦で使われてみてわかりました。
戦闘中動いていると気付けば上からザラッ、斬り合いをやっているとザラッ、兎に角油断すると上からザラッ。
良い音が響いてきます…ああ、もう邪魔!
架神さんなど一度空中でバーストミサイルの直撃を受けたため、3000近い残りAPが一瞬で消滅しました。
バーストミサイル、避けやすいと言う欠点に隠れて今までそんなに知られていませんでしたが、実は直撃時に洒落にならない程無体なダメージを喰らいます。多人数戦と言う周囲の全てが確認出来ない特殊な状況下で、その真の威力が垣間見えました。
しかも撃っている本人はフロートでステージ中をすいすい飛んでいます。
余りの邪魔さにコート・シンさんに最初からずっと付け狙われる始末。逃げるフロート、追うパイル。逃げる方はかなり必死でした。と言うか、むしろコート・シンさんは獲物が逃げれば逃げるほど嬉しそうに追うと言う謎の習性を発揮していたような。どうやら心底狩人の様です。
凪さんも相当でしたが、コート・シンさんも暴れます。多人数戦の特徴を遺憾なく発揮、完全に忍び寄る暗殺者と化していました。
しかも相変わらずしょっちゅう重戦車の私は当然の様に狙われます。そして架神さんも速いとはいえやはり戦車。獲物には事欠きません。
気付けばブレードを振りながら突っ込んでくるコート・シンさんをグレネードで応戦、しかし如何せん戦車と四脚、速度差が有り過ぎすぐに近寄られます。…しかし、こんな時のための両手の火炎放射器、近寄るもの有れば即周囲を焼き払います。すれ違っただけの架神さんもよく巻き込まれて被害に遭っていました。
そして「エーアト・ベーベンU」には主兵装グレネードの他に隠し兵器、インサイドに
取り合えず遠距離からやすれ違い様にばら撒いていました。何せなんとなく積んだだけですから当れば儲け物、気兼ねなくばら撒けます。特に多人数戦では当ると鬱陶しい素敵火器でした。
途中、多人数戦で使うとどうなるのか試してみるべくノルディック競技用機体を持ち出したときは、CROSS ARENAでまず遭遇した架神さんが正面から小型ロケットの嵐を喰らって消滅。戦車も硬直…恐るべし。
次に通路で遭遇したコート・シンさん。正面から斬りかかって来たので当然の様に第一種目で襲うと、「動かん!硬直が!動かーーーん!!」…恐らくこの二日間でコート・シンさんが最も叫んだ瞬間ではないのでしょうか…?硬直のまま爆砕、撃墜数2を記録。
ノルディック競技用機体は多人数戦ではさらに輪をかけて強かったといいますか、邪魔でした。元々バグ技なのでさすがに封印した方が良いかも…とちょっと反省。
そして途中架神さんがトイレに行った時に代わりにAIが投入されたのですが、むしろAI特有の鬼ロックが強かったです。しかも装備がグレネード…非常に脅威でした。因みにこのAI戦車はコート・シンさんにパイルで鎮圧されました。AIに新たな利用法が見出された瞬間でした。余談ですが、パイロットネームが“キセル”で、Aiネームが“ハマキ”だったので「キセルからハマキが出てきた…」と微妙に好評でした。
当人達の行動もさながら、マップ選択がランダムと言うこともあり様々な事件が起こりました。
RUINに、
UNDERGROUND FACTORYで、弾切れした私がどうしようかと逃げていると先に爆砕したコート・シンさんが「その足場の上にパイル残していきましたよ」猛速でゲットに行くも、辿り着く前に撃沈されたり。
ELEVATED HIGHWAYで、目測を誤るはミスでバッテリーが上がるはで気付けば皆次々落下。私は戦車だったので兎に角中央死守。暗闇からかつての架神さんよろしくパイルを構えて突っ込んでくるコート・シンさんを火炎放射器で迎撃したり。
UNDERGROUND WORKSで、上空の足場も利用して凪さんが逃げる逃げる。周囲をぐるぐる回りながらその間もずっと爆雷ミサイルを撒く事だけは止めません。余りの事に一度、降りしきる雨の中をコート・シンさんと私で凪さんを追撃。本気で逃げるフロート、容易には捕まりませんよ…。
MILITARY DISTRICTで、
CREST BASEで基地の上に乗って皆さんの戦闘を眺めていると、気付けば怒りのバーストミサイルが直撃。逃げた先には先客コート・シンさん、見事パイルに突かれて瀕死になってみたり。
STEEPLEでは相変わらず凪さんが足場を移りながらバーストミサイルを散布。足場が少ないのに気まぐれに降って来るバーストミサイルが兎に角邪魔で、もし空中で当ろうものならそのまま旅立てます。
しかも私は自機の空中機動力を把握していないと言う基本的ミスにより早々に落下…。そして、塔を渡ろうとした架神さんに異変が。何とか足場の付近まで辿り着くも、足場に乗るまで上昇しきるにはあからさまにバッテリーが足りません。
「うおぉぉぉぉっ!」あわやの瞬間、雄叫びと共に両肩のグレネードを瞬間投棄、グレネード二本分の重量が無くなった事により上昇性能が明らかに向上、一瞬の距離ですが何とか足場に辿り着き間一髪で助かります。当然、陸地に辿り着くと同時にバッテリーが上がっていましたが。しかもそのグレネード、何気に先に私が落ちた場所の真横に落ちてきたり…(汗)
さらには途中、凪さんがノルディックに対抗して「王家の呪い」で出撃。多人数戦にも十分な数のオービットを搭載する恐怖の機体の出撃に怯え、全員でLOADING中に「PARKING LOT…PARKING LOT…」と呪文のように唱えていると「王家の呪い」投入直後のステージが見事PARKING LOTに…。出てきた時は皆の歓声が響き渡りました。
ABANDONED FACTORYで、凪さんとコート・シンさんが残ったときは、弾数が少なくコート・シンさんの機体を倒せないと思った凪さんがパイルを怖がって超絶逃走。片方の部屋で待って、コート・シンさんが入ってくる度もう片方の部屋へOBで逃げ去ります。途中すれ違い様に迎撃されそうになったりしながら相当逃げていましたが、結局ブレードにて鎮圧。しかも実は倒せていたのではないか疑惑が発生していました。
CROSS ARENAで、全員で中央のアリーナ部分で戦闘をしていると何やら凪さんの挙動が不審です。扉を開き、オービットを撃ち、そのまま後退。当然すぐに扉は閉まります。しばらくするとまた扉を開けて撃ってまた引っ込みます。以下繰り返し。
…中々面白そうな事をやっていたので、思わずノルディック機体で扉の中に乱入。逃げ場の無い限定空間内で超至近距離ノルディック競技第一種目をくらい、さしもの「王家の呪い」も爆砕。しかも仁王立ちでロケットを撃つ私の背後に何時の間にか密かに忍び寄ってきたコート・シンさん、「王家の呪い」爆砕と共に私の機体をパイルが直撃。一機撃墜するも私も謎の瀕死と言うオチつきです。
そして極めつけがこれ、ABANDONED FACTORYにて起こった悲劇、その名も“架神さん暗殺事件”。
ABANDONED FACTORYは二つある部屋をつなぐように天井付近に鉄骨が這っています。その上に乗ってグレネードで地上の獲物を狙い打つべく集中する架神さん。当然レーダーなど見ていません。
その背後からブースターも使わずに密かに歩いて忍び寄るコート・シンさんの四脚機体。目の前の獲物に夢中の架神さんは全く気づかず、遂に至近距離にて完全に背後を取ります。
背後に忍び寄ったらやることは一つ。今しもグレネードを撃たんとする架神さんの背後からじっくりと狙って見事ど真ん中にパイルブレード直撃。
直撃の瞬間、何が起こったのか判らないまま瀕死のダメージを喰らい吹っ飛ぶ架神さん。もはや当てた方当った方共に大爆笑。多人数戦恐るべし、あそこまで見事なストーキングを見れるとは思いませんでした。
そして私は途中からむしろ分割画面の隣のその光景が気になって気になって、自機が全く動いていませんでした。しかも架神さんに狙われていたのは私。…囮?
そんなこんなで数々の事件・事故を引き起こしながら4人対戦をずっとやっていると時刻は夕方6時に。
コート・シンさんの電車の都合もあり、今回は此処でお開きとあいなることに。壮絶なまでの戦闘を繰り返し、疲労困憊ながらも全員満足感に包まれていました。
長かった様で短い二日間、存分に楽しませてもらいました。特にテレビまで持ち込んでの4人対戦、予想以上に楽しかったです。
パイルがあれほど強いとは(当るとは)思いもよりませんでした。そしてバーストミサイルがあれほど怖かった時は今までありません。
REMの恐ろしさを存分に知ったり、新たな競技に目覚めたり(笑)、収穫も多かったです。
遠路はるばるおいで下さりましたコート・シンさん、強いだろうとは思っていましたが、正直あれほどだとは思いませんでした。そしてあれほどパイルブレードを当てられるとは思っていませんでした。色んな意味で良い体験をさせていただきました(笑)
忙しいと言うか生活がナポレオン(笑)な中参加してくださったはにゃさん。車、本当に助かりました。今回はすぐに帰る事になってしまい十分対戦できませんでしたが、次はまた日本酒会で夜を徹しての対戦をしましょう。体調を回復させて次こそ呑みます(決意)!
途中アクシデントで帰る事になってしまったものの、多数のREMアセンで場を盛り上げてくれたクリスタルボーイさん、本当に全てREMだ…とある種カルチャーショックを受けました。人は此処までこだわりの為に生きられるのかと。途中ノルディックをやりながら「クリスタルボーイさん、こういうの好きっぽいなぁ…」と言っていたのは秘密です(笑)
バイト明けで帰りに死にそうな程眠気に襲われていたにも関わらず最後まで戦い抜いた凪さん、御疲れ様です。途中架神さんと共に存分にフェチ心(笑)を発揮していましたが、次会う時には一体何が出来上がっているのか楽しみで怖いです。
会場の提供から果てはタクシー代まで出してくれた架神さん、今回は最初から最後まで迷惑をかけどおしでした。感謝の言葉が尽きません。そしてビデオそのうち借りに行きます。ついでに戦いましょうよ、場所、ばっちり覚えましたから何時でも行けます!20分以内に(笑)!
この場を借りて皆様に篤くお礼申し上げます。二日間、本当に楽しかったです。そして私如きの拙いレポートを最後まで読んでくださった皆様にもお礼申し上げます。それでは今回のレポートはこれにて終了とさせて頂きます。
ちょっとだけオマケ。