2003/03/01

至高の栄冠、その名は雅。

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去る3月1日、ACサイト〜雅〜に出入りする架神さん、クリスタルボーイさん、コート・シンさん、はにゃさん、そしての五名のレイブンによって、合計二日間に及ぶ戦い、「雅杯争奪戦」が行われました。
紆余曲折の末日取りも決まり、架神さんの提供により会場も確保。その上、参加人数が五人、PS2一台では参加者が余ると言うことで、当方からPS2と共にテレビ一台を持ち込んで4人対戦環境を整えての対戦です。

先ずは3月1日の朝8時過ぎくらいでしょうか、はにゃさんが私の家に来ました。前日から微妙に風邪をこじらしてしまっていた私は連絡の電話にも気付かず寝っぱなし、はにゃさんは自力で我が家を発見するはめに…すいませんでした…。

取り合えず集合会場である架神さんの家には昼過ぎに行くと言うことで、取り合えずは二人で軽く対戦がてら、新規機体の作成を。
はにゃさんの機体は新兵装、MWB-MX/WAKE(両肩ブースター)に(確か)両の手にバズーカ、グレネードの高火力・高機動機体。しかも要らん突っ込みから コアがMCM-MX/002(ミラージュ中EOコア)になってしまい、やたらと強力な機体が出来上がってしまいました。私、普通に勝てないよ。
対する私は愛機、MWG-SRF/60(中スナイパーライフル)装備の「鉄板駄阿mk.[改」にて出撃、壮絶な空中戦を繰り広げます。…が、火力で凄い勢いで負けてるよ。しかもスナイパー当らないよ。両肩ブースター、かなりの性能です。本当に中量級なのか?と問いたくなる速度で動いています。
既に黄昏気味になりながら他の機体も試して対戦。寝起きで半ば呆けた頭を何とか稼動させながら過ごしていました。

昼頃、架神さんから連絡が。はにゃさんの車でテレビの移送を開始します。
当日はあいにくの雨ですが車が有ると言うのは便利なもので、さくりと輸送完了。架神さん宅に侵入します。
…広い、綺麗、住みやすそう…思わず居着いてしまいそうになりましたよ。
テレビを設置してPS2の接続を確認、そこで他の皆さんの待ち合わせ時間になります。車の持ち主であるはにゃさんと、今回の会場提供者架神さんが皆さんを迎えに京都駅へと行きました。…私一人留守番?
ううむ、暇です。こんな時には密かに機体の調整を…それ以前に何気に物凄く空腹が…
勝手にふらふら買い物に行くわけにも行かないので、架神さんに食料の供給要請を出しつつ機体の調整を。

…ジェネレーター出力が足りません、迅速に食料の供給を…

空腹で倒れそうになっていると、架神さんが皆さんを連れて帰還。コート・シンさんとクリスタルボーイさんの本体と遭遇いたしました。むしろ私は食料の方が気になっていましたが、実際(汗)
速攻でおにぎりを確保。その後、改めてコート・シンさんとクリスタルボーイさんに挨拶しながら、取り合えず軽く対戦など。
和やかにラーメン争奪戦を裏で行いながら、まずはクリスタルボーイさんのリクエストで皆が作ってきたREM機体による戦闘を行う事になりました。
相変わらず皆様に“機体がピーキーだ”という評価を頂きながらMAW-LIC/48(両腕リニアガン)REMでクリスタルボーイさんに挑みます。
当らん!!一発も!!
ちょっとピーキーに過ぎた様で…そこでパイロットを架神さんに交代。すると突然勝利、パイロットの腕の差がもろにでました。
流石はフロートマスター…。自分にも使えない機体を操る架神さんにちょっと感心。

軽く運動をした後は、いよいよ本戦、雅杯の開催です。
基本ルールはハードモード、MAPは御互いの了解で決定、まあ結局はずっとARENAでしたが、PICKUPあり、武器破壊あり、アセンの変更もあり、3本中2本先取が勝利条件です。
実際、戦いの内容を詳しく覚えている戦闘が少ないので、主に自分が戦った戦闘の様子でも書こうかと。

最初にはにゃさん、クリスタルボーイさんが戦闘開始、はにゃさんは早速朝に組んだMWB-MX/WAKE(両肩ブースター)搭載機で画面中を飛び回ります。
クリスタルさんはREM機体で応戦しますが、速い上に火力も高い謎の中量二脚の前に火力負け。
はにゃさんはどうやら左グレネードが気に入っているのか、取り合えず次の対戦での機体にも装着されていました。

次にはにゃさんとコート・シンさんが戦闘を。
REMとは違うPETALの速度に戸惑うはにゃさん。両手にライフルやショットガンを構え走り回るコート・シンさんに苦戦の模様です。

その後にコート・シンさんと私が戦闘をしました。
中量級のコート・シンさんに対してこちらは軽量級。速度で上回るはずですが、武器の性能差か命中率で大きく負けましたって言うかスナイパーライフル当りません。そりゃもう一発も。
つまり結論が火力負け。そうか、スナイパーライフル一丁では足りないのか。斯くなる上は両手にスナイパーライフルを持ってゆくしかない! …と言う間違った結論の下、両手スナイパー装備、その上コアはCCM-0V-AXE(クレスト中EOコア)重射撃戦用機、「エルルケーニッヒ」で出撃。
もはや必殺兵器出しますよ”と言っていると、それを戦車を出すと勘違いしたコート・シンさんが左ブレード右パイル機で出撃。こちらは両手スナイパーの時点で確かにある意味必殺兵器。奇しくも超接近戦用機体と超射撃戦用機体の戦いに。

ガキョン スパーンスパーンガコ、タタタタタタタ ブン、ガキョン スパーンタタタタタタタ…

…これで負けたらAC止めますよ、マジで…こうでも無いと勝てないのか?微妙に追い詰められていたような…(汗)
次は普通のフロートのコート・シンさん。こちらは四脚機、右手にライフル背中にはCWC-LIC/100(軽量リニアガン)を装備、継戦能力の固まりです。
って言うか速えよ、コート・シンさん。全般的に。
根性でリニアガンを当てるも、相手の(恐らく)CWG-RF150(速射型ライフル)によってこちらのCWG-RF-160(対ACライフル)爆砕。 そ、空を飛ぶフロートに軽リニアガンを当てるのか?弾速遅いのに…(汗)先ほどから本当に速射ライフルによる被害続出。壊れないように硬い武器を使おうかと思いましたよ、マジで。
で、当る訳もなく相手の弾をかわせる訳もなく爆沈。
リニアガン、主力兵器にするには使いどころの難しい武装です。やはりグレネードが安定してしまいます。斯くなる上はレーザーキャノンを投入するべきなのか…エネルギー効率の悪い四脚には不向きですが…(汗)

ストレートに2敗した後は架神さんとコート・シンさんとの戦いを眺めます。
次は架神さんのマシンガンが快音と共に爆砕。残る左グレネードで戦闘を開始し始めます。根性が通じたのか相手も弾切れ、EOを残す架神さんの辛勝に。
やはり無限弾数兵装は必要ですね…。高機動を旨とする雅の方々相手に有限弾数では不安が残ります。
つまり何度も言うが速いっちゅうねん、皆。
そして2戦目、それは現れました。ワンダーランドより出でし、超防御型REM
肩にも腕にも実盾。コート・シンさん操る両手ライフル機の攻撃をものともせず、 右に持つMWG-XCW/90(速度型レーザーライフル)を着実に当てて相手のAPをじわじわと削ってゆく、恐怖の浮遊要塞です
コート・シンさんは当てれど当てれどダメージにならず、反面全体的に実弾より低いエネルギー防御をついて、XCW/90がかなりの脅威を発揮。遂にはそのまま架神さんが削り勝ちを収めます。後ろでしきりにクリスタルボーイさんが騒いでいました。

その後は、連戦の架神さんと私の対戦が。
ううむ、今回はそうそう大量にネタを用意していたわけでも無くて…架神さんと戦闘をするに当り、やはり生半可な機体では失礼と言うもの。しかたありません、4人対戦まで取っておくつもりでしたが、最重量級の機体は取っておいて、ここは秘蔵の戦車の内一機を出撃させるしかありません。
画面のパイロットネームにはでかでかと戦車の文字が。既にその時点で微妙に笑っている架神さん。
わかりやすっ!!」…はい、名前考えるの面倒だったので間違える余地一切無いほどわかりやすい名前になっています。
そして架神さんと戦うならばこれしかない、高出力戦車「輝槍・改」!!
CWX-LIC-10(マクロスキャノン)、スタンバイ!!行くぞ!!

…カボーン(あひょ〜)
キュイイ…ゴッ、カボーン(えひょ〜)
カボボーン(のはへ!!)ボボボボボボボボボボボ、ボカーン


架神さんのOB+プラズマライフル戦法にかなり成す術も無く爆砕されました。しかも最後はバッテリーが上がって完全に動く的と化すと言うオマケつき。
反撃のマクロスキャノンも2,3発では敵を倒すに至らず、切なく散りました。
うう、弱いぞ私。

次回、“恐怖の森と迫り来る壁”編へ続く。

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