2003/06/29

復活の戦士達。

梅雨時には珍しく晴れの日、スパルトイK-TAMさんと二人で対戦会をやってまいりました。本来はもう少し人が集まる予定だったのですが、皆様都合が合わなかったようなので今回は二人だけに。 それでも諸事情により最近ACをやっていなかった身としてはこの機会に少しでも勘を取り戻すべく、リハビリ対戦会と銘打っての対戦です。

電車に揺られて30分、先ずは駅での待ち合わせです。連絡を入れるとすぐ近くに家があるとの事、しばらく待っていると…迷彩柄のズボンにサングラス、乗るはマウンテンバイク…既にかなりのフル装備にてスパルトイさん到着。 そのまま一緒に歩く事10分くらい?スパルトイさん宅に到着です。早速内部へ侵入…うおお…スパルトイさん宅の状況については割愛させていただきます…ただ、いろいろな物が在ったと言うことだけ…伝説は正しかったです

そして殆んど間を置かずに対戦開始。取り敢えず勘を戻す事を念頭にまずは軽く戦います。しばらくは様々な機体を投入しつつ戦闘していましたが、ふと私が四脚機体を投入したところで待ってましたとばかりにスパルトイさんも取って置きの四脚機体を投入。そのまましばらくは四脚同士の戦闘になります。 …取り敢えずスパルトイさんは四脚の達人でした。やはり俄四脚使いでは全く敵にもならず…その後私の偏狭なこだわりそのままにCLF-D1-ILC(燃費が最悪の四脚)を基本装備とした機体開発が始ってしまいます。 しかしまたやはりと言いますか、これが難航しまして…積載量も速度も装甲もどれも割とバランスは悪くないのですが、かと言って高いわけでもなくエネルギー消費の莫大さばかりが目立つ、四脚の中でも特に癖の強いILCと使う言う時点で間違っていた気がします。
それでも一応の方向性を見出しつつこちらの開発は一旦収束。次はそのままのノリで機体開発第二弾、またも私の趣味と偏見そのままにスナイパーライフル搭載機体の開発が始まりました。

最初からかなりの勢いで何かを投げ捨てての開発にも関わらずスパルトイさんの構成はかなり的確でした。しかし、そこは操縦者は、最初に私が持ち込んだ時点で構成パーツはクレストのみ、とかやっていたくらいなのでどんどんと間違った方向にカッ飛んでいきます。 今までは最軽量レーダーを使っていましたが、性能的に次点のものに換装、フレームは“当たらない方向性で組むかな”と更に軽量化、そしてEXにむしろ今敢えて迎撃ミサイル、背中武器はやはり(?)ロケット、更にはその場の勢いで左手にもロケット…。
気付けば恐ろしくピーキーな機体が一機、目の前に出来上がっていました。見た目だけ非常に鋭角的で格好良いです。性能も恐らくはかなりのものでしょう。かなりのものであってください。しかし、如何せん武器はスナイパーライフルとロケットのみ。恐ろしく使う側の人間に負担のかかる機体になりました。 ああ、でもこのピーキー感が何とも…。

機体開発も一段落し、時間的に夕食を取った後は何故かAC2AAをやる事になります。何だか3を見慣れるとちょっと粗い画面を懐かしんでいると…スパルトイさん謹製、伝説の四脚「ケルベロス」シリーズが高速で走ってゆきます。 私は鉄板駄阿mk.Z改をメインに出撃していましたが、今とは違う昔の四脚の攻撃性能と速度にかなり押されます。スパルトイさんも昔の四脚はやりやすいそうで、もう撃破される撃破される。
昔はそんなに機体を作っていなかったので取り敢えず少ないデータを見回していると…何か不穏なものが視界を横切っていきました。…フロート。 それもEAW-ZBD(武器腕バズーカ)を搭載し、頭部はEHD-DOME(釣鐘頭)、ボディはZCL-XA/2(ジオ社軽量コア)、脚はZLR-MOC200/FG(一番不審な形状のフロート)…徹底して見た目だけに拘ったネタフロートです。 既にACですらなさそうな謎の浮遊物体にスパルトイさんが大受けします。使ってみると、腕以外にも何か不審な装備がインサイドに…うわ、これは伝説のINW-OM-PRT(オービットメーカー)…しかして如何せん扱い辛い。そもそも何処で戦闘をする気だったのかが既に謎です。やはり素直に鉄板駄阿シリーズが一番扱いやすいですね(爽笑)

その後はスパルトイさん秘蔵の謎の怪しいゲーム群を見たりしながら気付けば10時、今回はこれにて解散と相成りました。


今回は至らない私の挙動に一日お付き合いくださってありがとう御座いました。しかも豊富な経験を生かして素敵且つ不穏な機体をありがとうございました。その理論的でスタイリッシュな構成技術はノリと感覚で何となく機体を作る私としてはかなり勉強になりました。
そしてあれを筆頭にかの機体群は現在もより不穏な方向へ、どんどんと進化を重ねております。次回お会いする際には更なるキワ物とともに突撃しますので、どうぞお楽しみに(?)

では、今回のレポートはこれにて…。

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